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珈琲のQ&A
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| Q1 |
深煎りの珈琲豆の表面に油が浮いているのですがどうしてですか? |
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A1 |
珈琲豆に含まれている脂肪分が、焙煎などの熱加工が進むにつれて分解されて豆の表面に浮き出てくるからです。ゴマやピーナッツでも同じですね。
したがって、深煎りになるほど、豆の表面に浮き出てくる油は多くなります。フルシティー・ロースト以上の深い焙煎になると、焙煎中にも表面に油脂分の滲出が見られるのが普通であり、この油脂分はフレーバーを構成する要素の一つとなります。
「なかおか珈琲」の炭火ブレンド珈琲などは、焙煎を深くしていますので、ご購入時から表面に油脂分が浮き出ています。 |
| Q2 |
同じ名前の珈琲豆でも購入する店によって味がちがうのですか? |
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A2 |
はい、まったく違います!!
一つ目の違いとしては、同じ名前であっても、その中にはいろいろな種類やグレードの違いがあります。それは「ニユークロップとオールドクロップの違い」「細かい分類での豆の木の種類の違い(詳細)」「グレードの違い(詳細)」などなどです。
二つ目の違いは、焙煎方法の違いです。焙煎方法にもいろいろあり「直火焙煎」「半熱風」「遠赤焙煎」「炭火焙煎」などがあります。(詳細)
三つ目は焙煎度合の違いです。 焙煎度合は、珈琲の味を決定する大きな要素です。焙煎度合はライト・ローストからイタリアン・ローストの8段階に分けられており、一般的には深くなればなるほど苦味の強い珈琲となります。(詳細) |
| Q3 |
ニュークロップとオールドクロップってなんですか? |
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A3 |
簡単に言うと、新しい豆と古い豆ですが、古い=悪いではないですよ!!
ニュークロップは、当年物の生豆のことで、翌年にはパーストクロップと呼ばれます。ニュークロップは含水量が多く、濃い緑色をしていますがパーストクロップやオールドクロップは時間の経過と共に水分が抜け、色が薄くなっていきます。
味でいうと、一般的にはニュークロップの方が、味・香りともに強く出ます。しかし、水分量が多い分厳密な焙煎が必要となり、焙煎ムラが生じやすく安定性に欠けてしまいます。オールドクロップは、ほどよく乾燥され、水分量のばらつきが少なく味成分も整理された状態になっていますので、珈琲の味としては安定したものを作りやすくなります。
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| Q4 |
家庭での珈琲豆の保存はどうしたらいいですか? |
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A4 |
ご購入後、開封された後は密閉容器に移し替えて冷暗所で保存してください。冷凍もしくは冷蔵保存の場合は、長期保存の場合に冷凍庫、短期保存の場合に冷蔵庫と言うぐあいに使い分けてください。但し長期保存といっても一ヶ月を目安にしてください。また、冷凍保存の豆を使用する場合は、一旦常温に戻した後使用しましょう!! |
| Q5 |
珈琲豆の賞味期限って?? |
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A5 |
密閉した容器で豆のままで保存した状態で、焙煎後約2週間を目安にしましょう。それ以上経った珈琲でも飲むことは全然問題はありませんが、味と香りはどんどん損なわれていき、すっぱ味が増してきます。 |
| Q6 |
やっぱり、焙煎したすぐの方が美味しいんですか? |
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A6 |
焙煎後すぐの豆は角張った味がありますので、焙煎後1〜2日程度おいた豆の方が、落ち着いた味わいと香りを楽しむことが出来ます。 |
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